介護の施設・サービスをご紹介!種類別にまとめました!

公開日:2020年03月05日

更新日:2020年06月13日

種類別にまとめました!介護の施設・サービスをご紹介!

介護の施設は多数存在しますが、介護内容や配置されるスタッフの違いなど細かく分かれており、施設の区別が難しいと思います。
そこで、こちらのコラムではカイゴWORKERが詳しくまとめた介護施設の種類やサービスについてご紹介します。
「どんな施設?」「どんなサービスがあるの?」など細かい疑問も解決できるように解説していますのでぜひご参考ください。

はじめに、介護施設の代表的存在である11施設をご紹介していきます。

代表的な11の施設を解説!

ショートステイ

普段は自宅で家族介護を受けている方が、短期間だけ施設で介護サービスを受けられる施設のこと。
利用者の身体の状態などによって「短期入所生活介護」と「短期入所療養介護」の2種類のタイプに分けられます。
要支援1~要介護5のいずれかの介護認定を受けている方が対象となります。
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養護老人ホーム

自治体が入居希望利用者の状態を判断し、自宅での生活が難しい方が入居する施設です。
介護職員と支援員というスタッフがおり、入居者15人につき介護職員が1人以上の割合で配置されています。
施設意義はあくまでも基本的なサポートのみとされ、一人で身支度できる方が入居対象です。
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有料老人ホーム

入居者が快適な日常生活を送るために必要な介護・食事・健康管理などのサポートを行っている施設。
「介護付有料老人ホーム」「住宅型有料老人ホーム」「健康型有料老人ホーム」のいずれか3つに分類されます。
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ケアハウス(軽費老人ホーム)

家庭環境や住宅事情などの理由により、自宅生活が困難な方が低額の料金で入居できる施設。
「一般型」と「介護型」2つの形態に分けられ、それぞれサービス内容が異なります。
有料老人ホームなどと比べて利用料金が安く人気ですが、施設数がそこまで多くないため、入居待ちの状態が続いています。
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グループホーム

認知症を患っている高齢者(要介護1以上)を対象としています。
グループホームでは掃除・洗濯・料理などの家事を行う生活支援が主な仕事。
アットホームな環境で働けるのがメリットで、少人数でしっかりと利用者と向き合いたい方におススメです。
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介護老人保健施設

医師管理のもとリハビリテーションや介護などを提供しながら、利用者の心身の回復を促し、自立した生活が送れるように支援する施設。
「超強化型」「在宅強化型」「加算型」「基本型」「その他」に分かれており、医師や看護師などの専門知識のあるスタッフが配置されています。
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特別養護老人ホーム

社会福祉法人や地方自治体が運営する公的施設で、民間運営の介護施設と比べて比較的入居費用が安い施設です。
設備の規定が細かく設定されており、居室の種類により利用金額に差があります。
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デイケア

病院や診療所、介護老人保健施設などに通う利用者が自立した生活を送れるようにリハビリをサポートするサービス。別名「通所リハビリテーション」。
医師や、理学療法士などの配置基準が定められています。
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デイサービス

高齢者が日帰りで介護サービスを受けるための施設です。
デイサービスを利用できるのは、原則要介護1以上の認定を受けた方が対象。
介護未経験の方や無資格の方でも勤務ができる働きやすい施設となっています。
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訪問介護

訪問介護員などが要介護者の自宅を訪問し、日常生活のサポートをするサービスです。
訪問介護員として働くには、介護初任者研修以上の資格取得が必要になります。
要介護者一人ひとりに丁寧な個別ケアを提供したいという方は、訪問介護員として働くことをおすすめします。
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サービス付き高齢者住宅

利用者が賃貸借契約を結ぶことが前提とされており、介護サービスは選択制で利用します。
簡単にいうと、住まいとケアが別契約になっている賃貸住宅です。
サービス付高齢者向け住宅には、夜勤専門の常駐職員を配置する施設も多く日勤に比べて比較的高い給与設定になっている場合が多いです。
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障がい者に特化した施設

障がい者に特化した施設

つぎに、障がい者に特化した施設についてご紹介します。

障がい者施設デイサービス

就労や日常生活が困難な方で、在宅で暮らす障がい者の方の日常生活・地域生活・職業訓練などを支援する施設です。
満18歳以上(15~17歳でも市町村の認定を受けた方)64歳までの方で、障がい者区分が2以上の方が入所対象となります。
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障がい者施設ショートステイ

自宅介護をしている家族などが、一時的な理由により介護を行うことが困難の場合にのみ、障がいのある方に障がい者支援施設や児童福祉施設などに短期間入所してもらい必要な介助をする福祉サービス。
「併設型事業所」「空床利用型事業所」「単独型事業所」の事業形態に分かれています。
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その他の介護施設とサービス

さいごに、その他の介護施設やサービスについてご紹介します。

高齢者施設訪問入浴

自宅の浴槽で入浴が困難な方へ、専用の浴槽を自宅に運びいれ入浴介助を行うサービスのことです。
要介護1~5と認定され、医師から入浴の許可を得ている方が入浴の対象となります。
スタッフは3人1組で動くことからチームワークが求められる現場です。
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機能訓練型デイサービス

短時間で理学療法士などの機能訓練士によるリハビリやマシンを使ったパワーリハビリを行うリハビリ特化型のデイサービスです。
利用者一人ひとりの状態に合わせた個別の機能訓練の提供が可能となります。
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看護小規模多機能型施設

「通い」と「宿泊」のサービスと、「訪問介護」と「訪問看護」のサービスを組み合わせた施設です。
24時間365日、利用者とその家族の希望に合わせた看護ケアや介護ケアを行うサービスを提供しています。
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介護医療院

「介護療養型病床」と「医療療養病床」2つの良さを取り入れて創られた施設です。
介護の力だけでは心配な面を、医療が補うということが一番の特徴。
介護医療院で働くメリットもいくつかご紹介します。
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訪問歯科

訪問歯科とは歯科医師や歯科衛生士が患者宅または施設に訪問し、歯科治療や口腔ケアなどの歯科診療を提供するサービスです。
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障がい者施設 施設入所支援

24時間体制の施設に入所する障がい者につき、入浴・排せつ・食事等の介護や、生活に関する相談・助言、その他必要な日常生活上の支援を行う障がい福祉サービスです。
障害程度区分が4以上(50歳以上のであれば区分3以上)の方が対象となります。
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障がい者施設共同生活援助

給付種類を自立支援給付(訓練等給付)とし、地域で少人数制の共同生活(グループホーム)にて夜間等の支援をする、障がい福祉サービスです。
孤立の防止や生活への不安の軽減、仲間と過ごすことで身体・精神状態の安定を図ります。
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重度障がい者等包括支援

常に介護を必要とする方で、コミュニケーションをとる事が困難な障がい者のうち、四肢麻痺や寝たきり状態の障がい者および、他にも介護の必要度が高い方に対して、10種類のサービスを計画に基づいて包括的に提供します。
訪問での業務・入所での業務に関わらず、一般の障がい者施設のように生活援助や指導支援を行います。
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基幹相談支援センター

基幹相談支援センターは、全国各地の市町村に障がい者相談支援の中核的な役割を担う機関として設置されています。
相談支援事業所や地域包括支援センター、さらには地域の病院や学校などの各施設と連携をとりながら、その地域に住む障がい者の方々のサポートを行なっていきます。
<<基幹相談支援センターをもっと詳しく見る>>

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